Nゲージを趣味にしてから初めて
外国製(ドイツ製)なるものを手に入れた。
中古にてオクションにて落札した
「フライシュマン製ミニ・タンク 7000」である。
ドイツの機関車らしいブラック/レッドの塗り分けの
綺麗なツートンカラーが映える。
全長は約5cmでKATOのチビロコより約1cm大きい。
高さはマイクロの蒸気とほぼ同等で、
日本のミニ・タンクのメーカー製キットに比べたら、
オーバースケールは否めないが、
当方の初のミニタンクの入門機として
勝手に解釈してよしとした。
購入後の入線チェックにおいて、
外観は思ったより綺麗だった。
動力は暫く走行させていなかったようで、
最初はぎこちなかったが、
車輪を清掃、各部オイル注入、集電板を掃除等を
実施したらスローも可能となった。
前後のアーノルドをKATOナックルに取り替えた程度に留まった。
さて、これからどんなやつをこのロコに牽かせようかと検討中だ。
外国製(ドイツ製)なるものを手に入れた。
中古にてオクションにて落札した
「フライシュマン製ミニ・タンク 7000」である。
ドイツの機関車らしいブラック/レッドの塗り分けの
綺麗なツートンカラーが映える。
全長は約5cmでKATOのチビロコより約1cm大きい。
高さはマイクロの蒸気とほぼ同等で、
日本のミニ・タンクのメーカー製キットに比べたら、
オーバースケールは否めないが、
当方の初のミニタンクの入門機として
勝手に解釈してよしとした。
購入後の入線チェックにおいて、
外観は思ったより綺麗だった。
動力は暫く走行させていなかったようで、
最初はぎこちなかったが、
車輪を清掃、各部オイル注入、集電板を掃除等を
実施したらスローも可能となった。
前後のアーノルドをKATOナックルに取り替えた程度に留まった。
さて、これからどんなやつをこのロコに牽かせようかと検討中だ。
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