マイコレクションに
JR東海313系5000番台が新たに加わりました。
313系は0・1000・2000・3000・5000・8000番台と
種類も多く、さらにその中での番台区分もあり、
地区ごとでの利用頻度や乗客数及び勾配区域や天候状態などに
より様々に分けられています。
今回、その中でKATOから新たに発売された5000番台
6両編成を購入した次第です。
5000番台は、
実車では東海道本線名古屋地区で新快速・快速を中心に
活躍しており、在来線では初めて車体間ダンパ及び
セミアクティブ装置を取り入れているそうです。
前照灯もHID仕様・行先表示もLEDが採用され、
また室内のバリアフリー化及びオール転換クロスシートと、
室内装備も今までの0番台に比べて格段にアップしています。
この系列は当方がよく土日フリー切符で乗り鉄に行く時には、
必ずお世話になっている車両ですので、乗っているうちに
自然と愛着を持つようになりました。
今回、すでに購入しているKATO「0番台4両編成」と
「新生5000番台」の写真を載せました。
313系は現在、JR東海近郊型の顔として東海地区の
電化区間全域に配備されている車両ですので、
この系列は徐々に揃えていきたいと思っています。
JR東海313系5000番台が新たに加わりました。
313系は0・1000・2000・3000・5000・8000番台と
種類も多く、さらにその中での番台区分もあり、
地区ごとでの利用頻度や乗客数及び勾配区域や天候状態などに
より様々に分けられています。
今回、その中でKATOから新たに発売された5000番台
6両編成を購入した次第です。
5000番台は、
実車では東海道本線名古屋地区で新快速・快速を中心に
活躍しており、在来線では初めて車体間ダンパ及び
セミアクティブ装置を取り入れているそうです。
前照灯もHID仕様・行先表示もLEDが採用され、
また室内のバリアフリー化及びオール転換クロスシートと、
室内装備も今までの0番台に比べて格段にアップしています。
この系列は当方がよく土日フリー切符で乗り鉄に行く時には、
必ずお世話になっている車両ですので、乗っているうちに
自然と愛着を持つようになりました。
今回、すでに購入しているKATO「0番台4両編成」と
「新生5000番台」の写真を載せました。
313系は現在、JR東海近郊型の顔として東海地区の
電化区間全域に配備されている車両ですので、
この系列は徐々に揃えていきたいと思っています。
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