「TOMIX JR C57 1 」を購入しました。
今回も以前に購入した「C57 135」と同様に、
不器用な当方にとっては結構細かいオプションパーツの
取付は老眼も加味して少々苦労した次第です。
ナンバープレート・信号炎管・集煙装置・ATS車上子・
握り棒・エアホース・ヘッドマークなど・・
結構たくさんありました。
(ーー;)
テンダー側のカプラーは付属にTNカプラーがありましたが、
KATO製客車の所有が大半のため、KATO製ナックルカプラーを
装着しました。
出来栄えはと言うと・・・・うーん いいわあ〜〜(^v^)
C57 135同様細部もしっかり作りこまれています。
低速走行もGOODでした。
このSLの作りに満足しながら暫くじぃーっと眺めていました。
今回も以前に購入した「C57 135」と同様に、
不器用な当方にとっては結構細かいオプションパーツの
取付は老眼も加味して少々苦労した次第です。
ナンバープレート・信号炎管・集煙装置・ATS車上子・
握り棒・エアホース・ヘッドマークなど・・
結構たくさんありました。
(ーー;)
テンダー側のカプラーは付属にTNカプラーがありましたが、
KATO製客車の所有が大半のため、KATO製ナックルカプラーを
装着しました。
出来栄えはと言うと・・・・うーん いいわあ〜〜(^v^)
C57 135同様細部もしっかり作りこまれています。
低速走行もGOODでした。
このSLの作りに満足しながら暫くじぃーっと眺めていました。
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去年、JR路線で最後まで活躍していた
「キハ52」が大糸線から引退してから一年余りになりますが、
活躍していたキハ52の3両のうち旧国鉄色「125」1両はいすみ鉄道に
譲渡されて新たな活躍の場を得ることが出来ました。
そこで、当方の路線にも是非新たな活躍の場として
走行してほしいと思い、標準国鉄色のキハ52 115を入線させた次第です。
なんて適当に話を作ってしまいましたが・・・、
先日TOMIXのキハ52 115 大糸線仕様を衝動買いしました。
衝動買いと言っても前からほしかったのですが、
最近新たに購入する候補が増えすぎて、当方としては
購入に踏み切るのを迷っていたランクのものでした。
いざ、購入してみると今まであったもやもや感もおさまり、
TOMIX特有のジャンパ栓等の細かい作りにも満足し、
走らせても軽快そのもので、単行でもサマになるこの車両に
凄く満足です。
この車両、後付パーツが意外に多く、
無線アンテナ・信号炎管・タイフォン・幌枠・排障器・スノーブロウ
と、C57 135以来久々にプラモデル感覚を味わった感じです。
じっくりとそれらを装着完了させてから
以前中古で購入したKATO製キハ25とコラボさせて、
国鉄色を楽しみながら走行させた次第です。
国鉄標準色のこのツートンカラーが当方にはとても癒し色になります。
「キハ52」が大糸線から引退してから一年余りになりますが、
活躍していたキハ52の3両のうち旧国鉄色「125」1両はいすみ鉄道に
譲渡されて新たな活躍の場を得ることが出来ました。
そこで、当方の路線にも是非新たな活躍の場として
走行してほしいと思い、標準国鉄色のキハ52 115を入線させた次第です。
なんて適当に話を作ってしまいましたが・・・、
先日TOMIXのキハ52 115 大糸線仕様を衝動買いしました。
衝動買いと言っても前からほしかったのですが、
最近新たに購入する候補が増えすぎて、当方としては
購入に踏み切るのを迷っていたランクのものでした。
いざ、購入してみると今まであったもやもや感もおさまり、
TOMIX特有のジャンパ栓等の細かい作りにも満足し、
走らせても軽快そのもので、単行でもサマになるこの車両に
凄く満足です。
この車両、後付パーツが意外に多く、
無線アンテナ・信号炎管・タイフォン・幌枠・排障器・スノーブロウ
と、C57 135以来久々にプラモデル感覚を味わった感じです。
じっくりとそれらを装着完了させてから
以前中古で購入したKATO製キハ25とコラボさせて、
国鉄色を楽しみながら走行させた次第です。
国鉄標準色のこのツートンカラーが当方にはとても癒し色になります。
当方にとって、
今年の新車導入予定においての目玉的存在であった
マイクロエース・近鉄23000系「伊勢志摩ライナー」
を先日購入しました。
種類においては現行型である「座席番号表示」を選択しました。
この製品の「デキ」については、
可もなく不可もなく
コレ・・・と言って特筆すべき点はないですが、
実車において、
近鉄の中では派手なカラーリングと車両数が少なく、
割と貴重的な存在であったので、近鉄ファンとして
購入した次第です。
この車両、実車においては数年後には新しい後継車が
出ると言う噂もちらほらありますが、
デラックスカー・サロンカーを配備して、
民鉄お初の130Km/h運転を開始したとして、
運転開始当時は話題を呼んだ車両でもあります。
今年の新車導入予定においての目玉的存在であった
マイクロエース・近鉄23000系「伊勢志摩ライナー」
を先日購入しました。
種類においては現行型である「座席番号表示」を選択しました。
この製品の「デキ」については、
可もなく不可もなく
コレ・・・と言って特筆すべき点はないですが、
実車において、
近鉄の中では派手なカラーリングと車両数が少なく、
割と貴重的な存在であったので、近鉄ファンとして
購入した次第です。
この車両、実車においては数年後には新しい後継車が
出ると言う噂もちらほらありますが、
デラックスカー・サロンカーを配備して、
民鉄お初の130Km/h運転を開始したとして、
運転開始当時は話題を呼んだ車両でもあります。