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数年前から始めたNゲージ、昔HOをやっていたが、それを全部売り払ってNゲージの世界に飛び込みました。レイアウトから車両etc・・・・好きな時に載せていきます。
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先日難波に行ってきたので、
今日は近鉄車両を出陣させました。(*^_^*)

1.KATOアーバンライナー21000系6両編成、
(早く21020系NEXTも出てほしい・・・)

2.TOMIXビスタカー30000系4両編成、
(早くビスタEXも完成品として出てほしい・・・)

3.グリーンマックス12200系2両と22000系ACE2両のコラボ編成
(何故かこの編成が大変気に入っている。)

4.グリーンマックス5200系急行4両編成
(2610系の急行タイプも出て欲しい・・・)

5.グリーンマックスキット組1200系普通2両編成
(先日トミックス製にて近鉄が限定販売した1200系が欲しい・・
けど現在ヤフオクでは高値更新中だからやんなる・・。)

現在コレだけしか所有していないけど、
シリーズ21の5820系・9020系とか8000系も欲しい・・・
あおぞら2も欲しい・・・
と、くどいのを通り越して好き勝手に願望を
言いまくっている次第をお許しください。m(__)m(__)

近鉄は車両が豊富だし特に近郊、通勤タイプの系列は
細かすぎるくらいだ。
それゆえ、車両もたくさん発売されているように思えるが、
全車両の1/5にも満たないのでないかと思われる。

20000系「楽」とか伊勢志摩ライナー23000系とかも
完成品として出てくれる事を望みたい<(_ _)>

あっ・・・26000系さくらライナーもあったな・・・。





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myレイアウトに「トミックス JNR C57 135」
が登場しました。
今回のトミックスのSL復帰の意気込みと作りの良さに
心が挑発されたようで購入してしまった次第です。(^_^;)
購入して早速付属パーツ取付を行いましたが、
久しぶりの細かい作業に少し疲れました。(-_-;)
付属パーツの内容はデッキのつかみ棒、
前面手摺、テールライト2個、エアホース、
キャブの信号炎管、4つのナンバープレート、
テンダーのATS車上子です。一応全て取付ました。
尚、テールライト2個はつまようじで赤に塗った次第です。
最近の模型は細かいパーツの取付済が多い中で、
なかなかマニアックに販売したなあと思いました。
テンダーのライトも点灯、キャブの明かり扉も開閉し、
細部もよく出来ています。
そしてなによりも「ファイン・スケール」
なのが嬉しい限りで、当方がNゲージを初めて
最初の頃は大きさなんかには余りこだわっていなく、
KATOのでかいSLも格好はよかったので
気にしなく購入しまくっていました。
けれども、
昨年KATOの「C62 東海道型」を購入したとき、
現物を見て、「やはりファインスケールは重要」
と再認識した次第です。(-_-;)
今回のトミックスのC57の出来具合を見ていると、
どうもKATOのC62と共通した設計の仕方が
多いように感じられます。
どちらもプラ成型において凄く進歩しているし、
他社では無理やりスケール通りに
製作したためプロポーションが悪いのも多い中で、
この2車は実によく出来ていると思います。








もう空き地がなくなってきて新たに
設定する予定がなくなってきました。
相変わらずごちゃごちゃしています。
近くで見るといかに乱雑に作ってあるかが
目立ちますので、これからはその修正を兼ねて
丁寧に直していく事とします。
約一年前、今までのレイアウトを全部解体して
早く完成したい一心で焦って作り始めた頃を
今となっては少し公後悔しています。
でも、
このレイアウト自体は以前のより気に入っています。
5本のオーバル線に列車を同時運転させると
結構賑やかになるのが良いところです。

先日、急に新幹線に乗りたくなって、
半日乗ってきた。早いし、デラックスだし、
在来線とはまた違う現代の感覚が味わえて
よかった。と言う事で、
今回は新幹線シリーズをお目見えさせました。
KATO N700系8両編成と
KATO  500系6両編成です。
このくらいの編成でも1両が長いので
当方の小さいレイアウトでも十分迫力
があります。





先日、前からほしかったTOMIXキハ58-400を
購入しました。
以前からKATOのキハ58を持っていたのですが、
細かい作りなどが違うので、この車両が
大好きな自分にとってはどうしてもT
OMIXのものがほしくて購入した次第です。
購入した結果、凄く期待通りだったとは
言いがたいですが、結構細部まで作りこまれて
いる事に満足しています。
動力関係についても通常の走りはしますので、
KATOのと比べてみてもそんなに
大差ないと感じます。



レイアウトを長期保存する場合の大敵は
埃や錆及び湿気や室内温度等があるが、
その中でやはり埃に対する対策が
一番の問題だと思う。そこで、当方のレイアウト
も誇り防止対策として、透明の保護カバーを
簡単に自作したのだが、今度はそれを取り外した
ときの置き場所に困ってしまったのである。
保護カバーは大きいので外した時には
大変邪魔にもなる。そこで、盆休みを利用して
添付写真のように保護カバーの片方に蝶番を付け、
レイアウトを使用するときは保護カバーを上に上げて
適当な高さで上から紐で固定できるようにした。
これは大変便利で、外していた保護カバーの
置き場所に困らないし、上に持ち上げて
固定するだけでレイアウトを楽しめるので、
今までよりスピーディーにレイアウトを
楽しめるようになった。(^.^)





先日に鉄道旅行で「ばんえつ物語号」に
乗車してきたので、その機関車が欲しくなり、
KATOのC57 180 門鉄デフ付を購入しました。
現在「ばんえつ物語号」で運行しているのは
C57 180 標準タイプですが、門鉄デフ付には
ヘッドマークがあるので、こちらを選んだ次第です。
購入して早速今年の7月のヘッドマークをwebから
縮小プリントアウトしたものを貼り付けました。
出来栄えは褒められたもんではないですが、
まあ満足しています。
そのうち「ばんえつ物語号」の
客車も購入したいと思います。



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