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数年前から始めたNゲージ、昔HOをやっていたが、それを全部売り払ってNゲージの世界に飛び込みました。レイアウトから車両etc・・・・好きな時に載せていきます。
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去年から新幹線にも手を出すようになり、
今までに、N700・700・500系と揃えてきたが、
この程、300系も新たに増備した。
300系の人気は昨今共にイマイチだが、
早ければ2011年中には東海道から引退する300系の方が
大切に思えてきたので、
思わず確保した次第である。

今回落とした品物の状態もよく、中古品によく見られる
モーター車の車輪の削れも全くなく、品番は古いタイプのものだが、
7両編成のセットはマイ・レイアウトには十分の長さだ。
ただ、旧型の製品はパンタグラフが可動式でなく、
固定されているとは知らなかった・・・・(ーー;)
思わず指でで無理矢理押して下げようとした次第であるっ(ーー;)
あ〜〜、購入して早々壊さなくてよかったと、
後で冷汗をかいた次第である。






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ばんえつ物語号の客車4両です。
「スハフ12 101」・「オハ12 1701 イベント車両」 
・「オハ12 316 車販スペース車」・「スハフ12 102」
です。
4両専用のオリジナルケースまで100均にて自作しちゃいました。
今までの約一年間、
1両づつ、まれに出品されているのをこまめにみて、
新品同様のものを全部ヤフオクにてゲットしてきました。
この編成なら最低限の基本編成になると思い、集めた次第です。
これでばんえつオリジナル編成の完成です。
早速KATOの「でかいC57 180門鉄デフ仕様」に牽引させて
走行会となりました。











山奥の温泉宿の風景を描いて製作したこのレイアウト、
暫くビニールシートをかけてあったが、
本日久しぶりにお目見えさせた。
きちんとしまってあったつもりだが、改めて新鮮な目で見たせいか、
所々パウダーが剥げていたり、バラストが雑に敷いてあったり、
自分の得意とするところの「粗さ」が目立ったので、
修正もかねてそれらを埋める作業を行なった。
バルコニーにて暑い中、この作業を行なっていたので
暫く続けていると汗がたらたら・・・・(ーー;)
「もーいかんっ、限界だ」とそそくさと涼しいリビングに戻り、
少しでもましになったこのレイアウトの写真撮影を開始した。

どうせ撮るなら、ついでに
高原列車として、C56牽引オハ二30を走らせてみようと試みた。
はたしてこのミニレイアウトのミニカーブレール170・140
の混合オーバルをを周ることができるのかも試してみた。

結果は・・・・
高原のポニーちゃんが引くオハニ30もろとも、
何のストレスもなく素直にこの急カーブを走りきっている。

「凄いっ」(ーー;) ^^; (^○^)

C56はこのようなカーブにも対応できる高性能車だと実感した。
ますますこのポニーちゃんがかわいくなった次第である。







今日は、今までコレクションした蒸気を
一同に並べてみました。

まいレイアウト(通称長久手鉄道)内にある
機関庫を「長久手蒸気機関車館」と称しまして
在籍機関車を配置した次第です。
勿論、この機関車たちは静態保存ではなく、
皆、動態保存であります。
^^;

そういえば、蒸気を集め始めてから
初めて全部の機関車を並べたなあ〜。
メーカーによりスケール違いもあるので
今まではなんとなく一同に並べることを
躊躇っていたのですが、
まあ、こうやって並べてみると、結構それはそれで
いいもんだなあと勝手に思ってます。

[在籍機関車]
C57 135  (TOMIX)1/150
C57 180 門鉄デフ (KATO) 1/140
C11 227 (KATO) 1/135
C62 17 (KATO) 1/150
C56 160 (MACE) 1/145ぐらいかな?





蒸気を所有し始めてから約2年、
そもそも最初に蒸気をほしいなあ〜と
思った機種はこいつだったのです。

タンク機関車の大きさにテンダーをつけた
「少し大きい」くらいのこの蒸気はかわいらしく、
本線もローカル線もこなすし、
テンダー付なのにバック運転も
似合うところがまたまた頼もしい限りですっ!(^^)!

ほんとは「C56 92」が欲しかったのですが、
この「C56 160」は新古品ですが
状態もよく付属品も未使用だったので
もう待ちきれず購入してしまいました。

C56は他に、乗工社・トレインショップ・中村精密製
などがあり、このマイクロエース製に比べたら遥かに
出来は良いものばかりです。
だからそれなりに値段も凄いっ(-_-;)

確かにこのマイクロのC56は、
馬鹿でかいキャブ周辺、テンダーと機関車の
大きさのつりあいのなさ、
細かい表現のずさんさなどがありますが、
そこはまあ、「かわいらしさ」と
「なんとかファインスケールに治まる大きさ」 
で我慢する事としましょう!!
(^_^.)

さてと、この「かわいいロコ」に
何を引かせようかなっ・・・?






3月頃からコツコツと製作していました。
題して、
「山の中の温泉宿の風景のミニレイアウト」
レールはトミックスのミニレールを使用、
それ以外は全て所有している余り物や残り物、
また自作にて製作しています。
まだ完成には程遠いですが、と言うか、
完成はないかもしれません。
コツコツと少しずつ変えていくのが楽しいのです。
山の中の静かな温泉宿にて行楽客が癒しに来ている
風景がとても作りたかったのです。
このような温泉宿に是非とも行ってみたいと言う
願望も兼ねて・・・・・
小さな夢はどんどん膨らんでいきます。
(*^_^*)













当方のレイアウトには「光物」がない。
今までは余り気にしなかったが、
昨今ジオラマ作りに「光」は欠かせなくなってきた。
いわゆる「夜景」の雰囲気も重要視するような
レイアウト作りに人気が出てきてるようである。

そこで、おいらも少しでもそれに近づけるために、
「ジオコレの電飾キット」を購入してしまった。
これなら不器用な自分でも簡単に作れる。

早速簡易ヤード灯2個を作り、後の残ったLEDは
田舎駅、レストラン、駅ビルなどに配置した。

ああっ
やっぱり「光物」はいいなあ〜〜
(-.-)



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