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数年前から始めたNゲージ、昔HOをやっていたが、それを全部売り払ってNゲージの世界に飛び込みました。レイアウトから車両etc・・・・好きな時に載せていきます。
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先日衝動買したKATO700系基本セットですが、
やはり4両編成では「らしく」ありません。
早速増結セットを探していましたが、
まともに買うと4両セットでも5000円以上するので
もったいないと思い、またヤフオクで検索していたら、
中古の中間車3両が1400円〜出ていましたので
上限3000円で入札してほかっておいたところ、
2500円で落札完了と相成りましたっ!!
商品到着して状態をみても新品同様で走行状態もOK、
ケースがないのは残念ですが、後程ブックケースにてまとめて
保管するので問題はありません。
これで、1・3・10・12・14・15・16号車の編成、
(3・14・15が今回の中間車両)
の7両編成となり、少しは新幹線らしくなった次第です。
当方のレイアウトの大きさからすると、
新幹線の場合、最大8両までは何とか違和感なく
走らせられるように製作した次第ですので、
このくらいの編成までが目一杯と言ったところでしょうかっ
(^_^;)
ただ、バラバラの編成ですので当然ですが、
屋根上の特別高圧電線の接続部分が車両間で
うまく合っていなく、途中で切断されている状態
の車両もあります。
(-_-;)
本物なら当然走るどころか、電気も供給されてないでしょう。
でもこれが模型ならでは良いところで、
うちの700系自由形短縮編成は見事に高速で
駆け抜けていきます。



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まい・コレクションに新たに
「KATO 700系 のぞみ」
が加わりました。
新幹線はKATO製の
500系7両編成、N7008両編成を
すでに購入済みですが、
JR東海新幹線のラインナップには
重要な車両ですので、
今回購入に踏み切った次第です。
まだ基本編成のみですので
寂しいですが、これから増結も
揃えていきます。
またこれから徐々に老巧化していく
300系も手に入れていく予定です。






去年はレイアウトの改造は
殆どしていなかった。
左奥の山から落ちる滝の風景の
設置と、人形、車の追加設置、
右の山に牧場の設置、
バラストの部分撒きくらいで
終わってしまった。
手の届く手前の部分は割りと
色々と改造が出来るのだが、
奥のほうは相変わらず乱雑に
作ってある状態なのがいけない。
今年はレイアウト奥のほうも、
少しずつでも良いからきちんと
整備していこうと思う。





新年早々レイアウトの紹介です。

JR長久手駅(架空)から西に暫く行くと
やがて昭和通りに入ります。
昭和通り界隈を走る私鉄ローカル線
を名鉄長久手線(架空)と言います。
その終着駅が「田舎駅」です。
古くからの温泉街もあり、
正月や行楽シーズンには
それなりの賑わいを
みせる小さな町です。

「田舎駅」には
過去に名鉄谷汲線等で活躍した
「モ750 スカーレット色」が
停車中です。
この度、地元の鉄道ファンからの
要望により、
再度復活して元気に走っております。
嘘っっっ(-_-;)







名古屋・富山を結ぶJR西日本2000番台「しらさぎ」です。
大阪・富山間の「サンダーバード」に使用されている
683系0番台は6両編成と3両編成がありますが、
683系2000番台は5両編成と3両編成があります。
このためグリーン車には、新たに交流機器やパンタグラフ
が装備されたため、新形式のクロ682になっています。
また、グリーン車は禁煙車両になっていますが、
喫煙用のスペースが設けられました。
なお、ドア位置が統一された結果、クロ682のドアは
運転席側に設置されました。
なお、各車の車端部にある腰掛けには、パソコン用の電源が
設けられています。
外観は683系0番台と基本的に同一ですが、
窓下の帯の色が青一色から青とオレンジの組み合わせに
変更されています。
また、サハ車にパンタグラフが装備される
と言う珍しい方式も採用されています。



ほしいなあ〜〜と思ってからすでに三ヶ月以上経って、
やっと手に入れました。
「モデモ JR東海313系8000番台セントラルライナー3両編成」

中古で、中間車の車輪の動きが鈍かったのでオイルにて
すべりをよくした以外は状態も良く、付属品、シール等も
未使用で新古車と言った感じです。
KATOと313系と比べても余り出来の違いは感じられません。

この車両、ネットとか足を使って色々と探しましたが、
探した挙句、大阪の某ショップで在庫が1セットだけあっても、
一万以上、ヤフオクでもなかなか出なくて、最近やっと出たと思ったら
増結付で¥12000以上に跳ね上がり、あほらしくて降りる始末に・・・
とまあ〜嘆いていたところに、
行きつけのショップのHP案内情報に出ましたアアーっ。
希望小売価格の半額大部以下が大変お財布にやさしいわあ〜(^J^)
最近自分は313系に割とこだわっているけど、
この8000番台はタマが少ないだけに「余計手に入れたい心境」
にまんまと自分がハマってしまったようです。







マイコレクションに
JR東海313系5000番台が新たに加わりました。

313系は0・1000・2000・3000・5000・8000番台と
種類も多く、さらにその中での番台区分もあり、
地区ごとでの利用頻度や乗客数及び勾配区域や天候状態などに
より様々に分けられています。

今回、その中でKATOから新たに発売された5000番台
6両編成を購入した次第です。

5000番台は、
実車では東海道本線名古屋地区で新快速・快速を中心に
活躍しており、在来線では初めて車体間ダンパ及び
セミアクティブ装置を取り入れているそうです。
前照灯もHID仕様・行先表示もLEDが採用され、
また室内のバリアフリー化及びオール転換クロスシートと、
室内装備も今までの0番台に比べて格段にアップしています。

この系列は当方がよく土日フリー切符で乗り鉄に行く時には、
必ずお世話になっている車両ですので、乗っているうちに
自然と愛着を持つようになりました。

今回、すでに購入しているKATO「0番台4両編成」と
「新生5000番台」の写真を載せました。

313系は現在、JR東海近郊型の顔として東海地区の
電化区間全域に配備されている車両ですので、
この系列は徐々に揃えていきたいと思っています。



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